今週の週刊ゴルフダイジェスト(2007/06/19号)に、テンフィンガーグリップの特集記事がありました。何を隠そう実は私もテンフィンガーグリップです。本誌によると、テンフィンガーグリップにはいくつかタイプがあり、特にベースボールグリップと言っているのは、左手親指をシャフトの真上からはずしたタイプ。私は、左手親指がシャフトの上に乗っているタイプのテンフィンガーグリップです。
テンフィンガーグリップの良いところは、スクェアにインパクトしやすいそうです。
私は昔はインターロッキングで握っていました。でも練習をやりすぎて、右手小指が腱鞘炎になってしまいました。いわゆる”ばね指”と言うそうです。そのときかかった整形外科の先生に「ゴルフを続けたいなら、指に負担がかからないオーバーラッピングにしなさい」と言われました。でも、オーバーラッピングに、いまいちシックリ感を感じなかったので、思い切ってテンフィンガーグリップにしてみました(当時テンフィンガーグリップは、子供や女性が使うグリップみたいな偏見があり、ちょっと抵抗がありました)。握った感じは当然一番自然な握り方なので、意外と悪くはなくすんなり習得?馴染む事ができました。
週刊ゴルフダイジェストに書いてありますが、テンフィンガーグリップは柔らかく握るのがコツです。私の場合強く握ると大スライスになってしまいます。調子が悪くなりスライスが出始めると、私はグリップの握りの強さを気にすることにしています。ほとんどのスライスの場合、グリップの握りを柔らかくすることで、直ります。これはとっても助かります。
あと、本誌を読んで参考になったのは、右ひじを前(正面)に向けるルーティンを行うと、トップで右ひじが開かなくなり、スクェアにインパクトできるそうです。
私が教本にしている、中高年のためのゴルフのこころと技を教えます(NHK教育テレビ”趣味悠々”)で、高橋勝成は、グリップについては、22ページのドライバーショット(基本編)で、左手親指はグリップの真上、右手の手のひらは目標に向くように握るとあります。左手親指は最初に述べたとおりなので、ここでは右手に注目すると、週刊ゴルフダイジェストでの、”右ひじを前(正面)に向ける”と、高橋勝成の”右手の手のひらは目標に向くように握る”は、同じことのように思えます。
ということで、私が今使っているテンフィンガーグリップと、私の教本”中高年のためのゴルフのこころと技を教えます
”は矛盾していない!(^^)!